- 平成元年
- 株式会社マーシャルアーツ警備保障(特殊警備専門)として創業
- 平成3年
- 株式会社ビリーエンタープライズ(リスクコンサルタント)開業
- 平成8年
- 株式会社ビーテックインターナショナルを設立(事業統合)
- 平成10年
- 本社所在地(目黒区)に地域ボランティアとして自警団結成
(地域の犯罪低下と抑止を目的に現在も活動中)
- 平成11年
- 同年9月に当社の警備現場において当社社員が凶弾に倒れ殉職
現場にて銃撃犯を現行犯逮捕し当社社員が警視総監賞を授与される
- 平成11年
- 代表取締役柿﨑裕治はアメリカカリフォルニア州カルバー市の議会において過去の活動における貢献が認められ同市議会より名誉市民及び名誉警察局長と名誉消防局長に就任
- 平成12年
- 危機管理及び警備資機材の研究・開発を目的とした有限会社サムライインターナショナル設立
- 平成13年
- 海外VIP警護の受注を開始
- 平成16年
- 盗聴器検索及び防犯診断サービスを事業とするセキュリティ7事業本部を新設
- 平成17年
- 日本国際映画著作権協会の協力・指導を受け、試写会等における海賊版防止警備を受注開始
- 平成18年
- 資本金を2000万円に増資
- 平成18年
- 地域防犯ボランティア団体の依頼を受け、出張講習会の講師派遣を開始
- 平成20年
- TVドラマ及び映画の制作会社より警察監修業務の受注を開始する
- 平成21年
- 資本金を4000万円に増資
- 平成23年
- 東京都公安委員会より探偵業の許可取得
- 平成24年
- 資本金を6000万円に増資
- 平成24年
- 当社の代表柿﨑は、当社の業務を通じた犯罪の低下と抑止への貢献と、国内外での文化活動を称えられ東久邇宮文化褒章を授与される
- 平成25年
- 海外の顧客向け窓口となるグローバルセキュリティのオペレーションを開始
- 平成26年
- 本社を目黒区から世田谷区に移転
- 平成28年
- 大阪支社設立
- 平成28年
- 柿﨑は代表取締役会長に就任し取締役社長に南安広が就任する。
- 平成29年
- 当社の社員によるボランティア活動として、防犯パトロール隊を結成し、世田谷警察署と連携し活動を開始する
- 平成29年
- 当社の警備現場で発生した実話をもとに、当社代表の柿﨑が脚本と監督を務めた映画「第二警備隊」を制作し翌年公開する
- 平成30年
- 本社が所在する世田谷区池尻周辺のボランティアパトロールの活動において、世田谷警察署長より感謝状を授与される
- 平成30年
- テレビドラマ「BG~身辺警護人」で警備監修を含めたドラマ制作に全面的な協力をする
- 令和元年
- 自衛隊の活動に対する理解と協力において、自衛隊の業務推進への貢献を称えられ自衛隊東京地方協力本部長より感謝状を授与される
- 令和2年
- 当社のボランティアパトロールや警備現場での犯罪抑止の貢献を称えられ、警視庁生活安全部長より感謝状を授与される
- 令和2年
- 新型コロナウイルスの感染症予防対策アドバイス業務を開始し、感染管理認定看護師の榮留富美子氏が当社顧問に就任する
- 令和3年
- 柿﨑は自衛隊への協力や支援などの貢献を称えられ防衛大臣より感謝状を授与される